ぼちぼち始まる犬の渡航準備

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渡航準備

バンコクへ犬を連れて渡航する準備はまだあまりしていないのですが、ようやく飛行機に乗せる用のクレートを購入しました。

フライトはJALを利用します。

クレートはIATAの安全基準をクリアしているもので、犬が立ったり方向を変えることができるものでなければいけません。

我が家の愛犬のブリーダーさんに話したところ、ブリーダーさんもちょうどバンコクに犬を輸出されていたのでいろいろとアドバイスをいただくことができました。

このクレートも実際にブリーダーさんが輸出で何度も使用しているものです。

さてこのクレート高さが2cmほど、うちの犬より低いんです。でも、1つ大きいのにするとかなり大きい。ブリーダーさんによると、中にタオルなども詰めれないので、大きいと怪我をする恐れがあるとのことでした。ブリーダーさんが以前オーストラリアに輸出した際、かなり揺れ中に入っていた犬の肋骨が折れてしまったそうです・・・。ゆとりがありすぎると、振られる範囲も広くなってしまうので危険なのです。なので、私たちは2cmたりてないけど、ギリギリいけそうなのでこちらの大きさにしました。

肋骨が折れたなんて可哀想すぎる・・・

クレート以外に、給水機と吸水マットが必要で、給水機には受け皿が必要だそうです。受け皿は何かプラスチックのカップと結束バンドなどでつけるでも良いそうです。

我が家はブリーダーさんが、マットを用意してくださいました😭ありがたい・・・・

11月に入ったら、犬の渡航準備も始まってくるかなー

もう一度、確認しておこうと思います。

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